食品製造加工会社
体裁の良い話をされるだけと、思っていた──利益、2.5倍に回復
「体裁の良い話をするだけでは」という、不信感から始まった出会い。利益は、昨年比で2.5倍に回復しました。
CUSTOMER VOICE お客様の声
私が、川原社長と最初にお会いしたのは、2年前になります。当時は、利益が伸び悩む中、事業承継で悩んでいたところを、知人から「マネジメントオフィス・K」というコンサルタント会社があると、紹介していただいたのが、始まりでした。
川原社長との初対面の印象は、ひと言で言えば「やるぞ!」というオーラに満ち溢れていたのを覚えています。この時期の私は、悩みが多く、発言をするときも、声が小さく、覇気がなく、人の目を見て話すことができないような状態でした。そのような状態の私と会い、川原社長も心配をされたのだと思います。「お前さん、大丈夫か?」と。その言葉が、今でも心に残っています。
マネジメントオフィス・Kのコンサルティングでは、はじめに、社員全員と面談が実施され、社内の状況や、組織の実態が調査され、社内にはびこる問題点が、丸裸にされました。最初のうちは、社員から困惑の声もあがっていましたが、私たちは、これが、会社を良くしていくことの一環であると、丁寧に説明し、理解を得られるよう努めました。
その後、マネジメントオフィス・Kの主催により、社内の主要メンバーと、二泊三日の合宿に参加しました。一人ひとりが、今までの自分に対して、反省を行うなどの意識改革を行い、道徳教育も含め、さまざまな手法で教えていただき、自分たちの目指すべき方向を一つにするべく、それこそ、早朝から深夜まで、指導していただきました。
正直、私のコンサルタントのイメージは、「体裁の良い話をするだけで、実質を伴わず、無駄に振り回されるのではないか」と思っていました。しかし、川原社長は、それとは真逆に、ここまで親身にしてもらって、大丈夫なのかと、こちらが心配するほど、ときには厳しく、ときには優しく、親のように寄り添い、接してくださるのでした。
私は、経営者として、「経営とは何か」という哲学から、教わりました。役員幹部は、経営陣としての考え方を叩きこまれ、従業員は、原価管理の仕方や、営業の実務、組織としてのあり方まで、未熟な部分を一つひとつ、丁寧に指導していただきました。その結果、売上は下がったものの(これは、意図したものですが)、利益は、昨年比で2.5倍に回復し、また、悩みでもあった、古参役員や幹部との関係も、今は、良きパートナーと呼べる関係になりました。まだまだ未熟ですが、2年前の自分に戻らないよう、今後も前に進んでいきたいと思います。
食品製造加工会社
代表取締役 N.S様