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たった1ヶ月で売上がV字回復,3000社以上が実践した組織戦略セミナー

たった1ヶ月で売上がV字回復,3000社以上が実践した組織戦略セミナー

私は、経営コンサル活動して20年以上がたち、延べ3000社以上の会社に3つのステップを導入し、厳しい環境下でも業績を上げ続けた方法を、ひょっとしたら、皆さんのお役にたてるのではないかと思います。

突如として需要の減少、今もなお、当面の事業資金・雇用の維持など喫緊の課題に追われているのではないでしょうか。このような状況下において、前に進みたくてもどのようにすればいいのか、2年後には融資の返済が開始、目先の売上はあがらない、従業員の動きが鈍くモチベーションがあがらない・・・

そのようなお悩みの経営者の方、2~3分だけ、私の話を聞いてみませんか?

この方法は、人・組織が、最短1ケ月で売上をあげさせる組織戦略、すなわち人・組織を自走させる方法です。

読まれた方からすれば、コロナ禍で需要がないなか、人・組織が自走させることより、今すぐにでも売上に結びつく方法を教えてほしいことでしょう。

しかし、今の状況で瞬間的に売上が上がる方法ってあるのでしょうか。バブル崩壊後の経済・リーマンショック後の経済、業界によって制約様された環境下の中で、V字回復させ、将来のビジョンに向っている会社は人・組織を自走させた会社だけです。 知っていますか? 売上をあげ、経営ビジョンを達成するには3段階のステップあるのです。

➢➢皆さんは気付いているはずです。人が、組織が機能すれば、売上が上がることを・・・ なぜ気付いても違った方法を模索するのか・・・・

きっと読まれた皆さんは言うでしょう。「社員を動かすために評価制度を構築をしたし、社員教育もした、いろいろためしたけど動かない・・・」

人を相手して悩むより、違った方法を模索したほうが良いと思っている・・・・ ちがいますでしょうか?

しかし残念ながら、いろんな勉強をしても、いろんな方法やシステムを導入しても、人の問題を改善せずして、売上をのばすことも将来のビジョンにしても前に進こと難しいのです。 あなたにお聞きします。 売上が良い時は、忙しさのあまり、幹部社員や従業員に対して少々目をつぶることはあっても、このままいけば経営ビジョンが達成すると感じていましたか? 毎年売上があがり、事務所も人も増えたとしましょう。

何も問題なく上手く行けると思うでしょうか?

➢実は落とし穴はここなんです。 売上をあげ利益を出し続けることは大事ですが、それと同時に社内にくすぶっている問題あるということです。  そのくすぶっている問題を対処せず放置したままにすると、人の出入りが激しくなり、生産性が低下し、社員同士の事なかれ的な価値観がうまれ、なにをしても響かない組織になるのです。 その状況が顕著にあらわれるのが売上が落ち始めた時なのです。

でも安心してください。    

私は人が、組織が自走でするための「ちょっとした」きっかけがいることに気付きました。 私はいまでこそ、この方法を気付いたから、短期間で売上が改善し、次の手が打てる経営のお手伝いをしてこれました。もしこの方法を気付かなかったら、皆さんにお話することはなかったでしょう。 そのような方法は難しいのかと声が聞こえてきそうですが、全く難しくはありません。  なぜなら、誰でもできることですから。                        

【この実践セミナーに参加した方の感想は!】

・他の会社のセミナーでいろいろ話を聞きましたが表面上の話ばかりで、川原さんの話は確信をついた話でした。私の会社も確かにその部分が改善出来れば、業績だけではなく組織も人も機能すると思いました。   東京都  T・K 

・ありがとうございました。業績が良かった時は、うまく組織が機能し、人も回っていると思っていました。それは勘違いだと気づきました。早速今いる社員に話をしてみようと思います。            東京都  O・T

・誰に話を聞いても皆同じなので、今回セミナーに参加して良かったです。特に自分が苦労して売上をあげようとがんばっているのに、従業員は他人事みたいで腹がたっていました。一度本音で話をしたいともいます。 大阪府  K・U

・売上があがらない、お金が外に出ていくばかりで、毎日社員と一緒になって悶々としていました。しかしセミナーに参加して、そうだよな、社員も一緒に営業してもらえばいいと気づきました。ありがとうございました。福岡県O・Y

・短期間で収益が改善できるはずがないと思っていましたが、セミナーの内容を聞いていくうちに利益がでないパターンが自分の所と同じだったので、まるで自分の会社のことを言われているのかと思いました。   神奈川 Y・M

セミナーに参加されたお客様からご意見をもらいました。うれしい言葉ばかりです。

➢➢ここからが大切なお話をします。 先ほども述べましたが、経済が厳しい状況下で売上をあげる方法はたった一つ、経営者や経営陣と同じように、人も組織も能動的に自走させることです。 皆さん難しいと思っていませんか?

始めは私も皆さんと同じ悩みで苦しみました。 訪問先の会社にお邪魔して、社員達と一緒に会社の問題を解決するため、あらゆることに取り組みました。  

・仕事をとっても利益がでない ⇒ 原価管理の仕組みを構築する  

・社内のPDCAが回らない   ⇒ どこで詰まっているのか改善や改革する  

・上司と部下の意思疎通が悪い ⇒ 管理者教育又は従業員教育する 

・仕事の品質が悪い      ⇒ 技術教育を行う仕組みをつくる

・社員のモチベーションの低下 ⇒ 評価制度の構築する

当然、社員がやる気をだすために個々の社員面談や教育もしました。また飲み会でもあれば参加し、社員とのコミュニケーションをとっていたのですが、残念ながら訪問した日はいいのですが、数日たつと経営者から「成長がみられない」と連絡が入るのです。 その「成長がみられない」と言葉を聞くたびに、どうして、何があったの?と悩みました。

手を変え品を変え、挙句の果てには社員達と相当なコミュニケーションをとってきたのにと振り返って見ては、私の言い方が悪いのか、やり方が悪いのかと時間を巻き戻して思い当たることを探すのです。

人は限界がくるとネガティブになるんですね。 私はこの仕事は向いていないのか、私では改善ができないのではと思い込むようになり、当然、業界人や知人に相談しました。しかし答えは「仕方ないんじゃないの」とか「その会社のレベルだからしょうがない」など、心を癒す言葉を頂いたのですが、気持ちが晴れることはなかったのです。

ある日、悩みながら訪問先の会社にお邪魔して会議室で待機していると、隣の部屋から社員達の会話が聞こえたのです。聞き耳をたてたわけではないのですが、会話を聞いていたら会社や上司たちの批判ばかりでした。その批判している会話の中にヒントがあったのです。

私がやっていることは単に問題が表面化した部分の改善でしかなく、問題の根本を改善をしていないことに気付いたのです。

➢➢そのヒントとは何か・・・ そのヒントは、経営者が目指す方向性や目的に社員達とハンドルを握っているのかどうかなのです。

このハンドルを握らない限り、経営陣と一緒に行動しよう、成し遂げようという思いはないのです。あなたから見れば社員達に対して動かない、危機感がないと思うかもしれませんが、また逆に社員達から見た経営陣に対しては、自己が成長できる会社なのか、頑張ろうと思える会社なのかなど、あなたを見て判断しているからです。

私はこれに気付いてからは、色々な会社を改善させていただいております。それが厳しい会社であったも改善できる自信はあるのです。なぜなら改善する前に、そのハンドルを握らせてから改善をするからです。                          

【 お客さまの声 】 〇一般産業用機械装置製造業  代表取締役 H・T

創業当時、仲間3人で操業しお互い意思疎通がとれて仕事も順調でした。しかし、数年たつと社員の数が増えると歯車が狂い始め、平成25年には売上1億5千万に対して、約2千万円という大きな赤字を出してしまい、幹部社員が相次いで離脱していきました。 「何とかして売上をあげて、利益を出さなければ…」と迷走していたとき、川原さんと出会い指導を受けました。 指導は、人間関係を中心に部下との確執や指示命令系統にいたるまで、コンサルティングの枠を越えたサポートを受け、まるで社内を覆っていた梅雨の雲間に差し込んできた初夏の陽光のような印象を受けました。数字的にも平成26年度の売上は3億と倍増し、利益も8%を確保できました。今年2年目に入りますが、いまでは社員数30名に達し、工場も200坪の敷地に引っ越すことができました。

〇木造木製品製造加工業             代表取締役 H・H

弊社は建材及び店舗の内装材を製造・販売する会社です。数十年来の得意先があり、ものを作れば売上が上がる状況でした。しかし、リーマンショックの煽りを受け業績が悪化するも、それでも「経費を減らせば何とかなる」と安易に考えていました。 しかしその見通しは甘く、問題が次々と噴出してきます。原価や経費は膨らみ、高齢化にともなう技術継承もできておらず、いつの間にか「当たり前のこと」が当たり前にできない会社になっていました。社長に就任したばかりの私は、どこから手を付けていいのか分からず悩んでいました。そんなときに川原さんの指導をうけたのです。 工場内の原価管理や生産管理の仕方、また人として組織としての考え方を指導されました。目に見える改善は早く、パートさんから会社が変わったと言われるくらい変わり、5Sや「報連相」の徹底から、朝の清掃までも定着し、幹部どうしのくだらない会話も、組織や原価、工程の問題点等についての話題が飛び交うようになり、今では利益がでて設備投資ができるまでに回復してきました。

〇鉄鋼業                     代表取締役 I・T

私が川原社長と最初にお会いしたのは2年前になります。当時は利益が伸び悩むなか事業承継で悩んでいたところを、知人から川原さんを紹介していただいたのが始まりでした。指導の内容は、社員全員の面談が実施され、社内状況や組織の実態の調査、社内に蔓延る問題点が丸裸にされました。 正直、私のコンサルタントのイメージは、体裁のよい話をするだけで実質が伴わず、無駄に振り回されるではないかと思っていましたが、川原さんはそれとは真逆にでした。 私は経営者として「経営とは何か」という哲学から教わり、役員幹部は経営陣としての考え方を教わり、従業員は、原価管理の仕方や営業の実務、組織としてのあり方まで、未熟な部分を一つひとつ丁寧に指導していただきました。 その結果、利益は昨年比で2.5倍に回復し、また悩みでもあった古参役員や幹部との関係も、いまは良きパートナーと呼べる関係になりました。まだまだ未熟ですが、この調子でがんばります。

〇はん用機械器具製造業                   取締役 T.K 僭越ながら社長の代わりに、私がお話をします。川原さんとの出会いは突然の出会いでした。弊社の社長は7年前に原因不明の病に侵され、それ以降会社に来る日が月に1回、多くて2回ぐらい出社するのですが、長時間椅子に座っていられず、出社しても数時間で退社するようになったのです。 そのような状況ですから、本来我々役員は従業員と一致団結してがんばらないといけないのですが、社長の顔が遠くになるにつれ、社内が不協和音になり、新規で仕事をとってきても、ほとんどの仕事が赤字なのです。常に資金繰りが苦しい状況、メイン銀行をはじめとした他行含めた4行の金融機関からは、引き上げの話をしてくるのです。 もう駄目かなと思った次の日の朝礼に、社長と川原さんがみえたのです。川原さんは翌日から積極的に金融機関の対応をはじめ、同時に役員や従業員との面談をし、問題点の改善に着手していくのです。1カ月ごと月日が経つにつれ組織の雰囲気が変わるのが分かります。組織の統制がとれ、仕事がとれても利益を残せるようになっていくのです。 その年の決算で営業利益が4千万計上されたのです。この7年間、常に赤字できたのに、これは奇跡としか言いようがないのです。その後は言わなくても分ると思いますが、資金繰りが改善され、今では黒字計上が続いています。                             

【 この実践セミナーにオススメの方! 】

・売上がV字回復させたい ・教育や仕組みも導入したが効果がなかった ・社員のことで悩んでいる ・硬直した組織を打破したい、売上をあげていきたい ・社員達が自主自立して、各々の部署が売上貢献できる会社にしたい ・リモートワークを導入しているが組織としての機能が不安                               

【 この実践セミナーで得られるメリットは!】

・組織力で売上を上げていく理由がわかる

・社員達が自主自立できる理由がわかる

・短期間で売上と組織が出来る理由がわかる

・社員研修を受けた社員が、たった数日で元に戻るのかの理由がわかる

・いくら仕組み関係を導入しても組織が機能しない理由がわかる

・経営者の考え方が理解できる ・どのようにしたら組織が打破できるのかわかる                      

【   この実践セミナーの内容は?   】

・売上を短期間であげるための3つのステップ

・リモートワークでおこる組織の問題

・硬直した組織と組織に馴れた社員の集団意識の破壊と構築のしかた

※【参加費】   無料

※【開催日時】               

・2月13日(土)13時30分~15時30分

・2月14日(日)13時30分~15時30分

・2月15日(月)13時30分~15時30分

・2月16日(火)13時30分~15時30分

・2月17日(水)13時30分~15時30分

・2月18日(木)13時30分~15時30分

・2月19日(金)13時30分~15時30分

・2月20日(土)13時30分~15時30分

・2月21日(日)13時30分~15時30分

※【開催場所】  zoom会場

※【定員】 各日程5名まで

※【お申込はこちら】 https://forms.gle/roJosTLhZeYGuYUn7

※【3つの参加ルール】 Zoomセミナーで成果をつくる!

安心、安全、ポジティブな場所にするために、以下の3つのルールを守らない方は途中でご退出いただきます。

⑴本名で参加する

⑵積極的に参加する(セミナーの質問に答える)

⑶集中できる環境で参加する(携帯電話、スマホをかける、食事しながら、テレビを見ながら、の勉強会の参加は、他の参加者の集中を妨げるのでご参加をお断りします。)

※今はオンラインでも経営相談していますので、ご遠慮なくご連らくください。

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